良くある質問
出発準備編
出発準備では何をすればいいですか?
あなたが一番やってみたいワーキングホリデーは、どんなことでしょうか。人それぞれだとは思いますが、この点を明確にすると、やるべきことと、優先順位が決まります。海外での仕事体験なのか、英語の習得なのか、あるいは、旅行なのか・・・! 現在の予算と目的と照らし合わせ、不足分はファームでの仕事で補いましょう。3ヶ月以上の就労で、セカンドビザ(最長2年間の滞在が許可されます)の取得も可能になります。2年間滞在したい人は、31歳になるまでに申請を終えましょう。
オーストラリアに行く前の注意事項ってありますか?
準備をしていると、いろんなことをやらなきゃなりませんが、基本的にふつうにワーホリに行くのと同じです。ただ、ファームで働く人の場合、海外旅行傷害保険だけは必ず加入しておきましょう。ファームでの労働は楽なものではありませんし、思わぬ怪我や病気になることもあります。虫刺されによる湿疹や、果汁による皮膚のかぶれなど、いろんなことが起こる可能性があります。そんなときに保険に未加入だと、本当に困った事になります。保険は必須ですよ。
ファームで働くのに英語力は必要ですか?
あくまでも仕事なので、英語での仕事の指示を理解すること、疑問があれば尋ねるだけの英語力は必要です。最低限、相手とのコミュニケーションができないと、雇用されたとしても解雇されてしまうこともあります。学校に通うかどうかは、あなたしだいですが、海外生活がはじめて、一人暮らしがはじめて、英語に自信がないといった人たちは、少なくとも1ヶ月程度の学校生活をお勧めします。いきなり、友達もいない中、頑張るのは精神的にもハードなものです。
ピッキング情報を仕入れるにはどうしたらよいですか?
ピッキングの仕事は年間を通じてありますが、作物ごとに収穫の時期が異なります。収穫期にならないと仕事は発生しません。したがって、収穫期の作物を求めて移動する人たちもいます。これらの情報は、現地情報誌やバックパッカー、掲示板、インターネットなどで探せると思いますが、タイミングよく仕事に就けるかどうかは、微妙なところです。天候によって1日で状況が変わることもあるので、こまめにチェックしておく必要があります。しかし、最も頼りになるのはクチコミ情報でしょう。
携帯電話は必要ですか?
このプログラムにご参加の方には、オーストラリア国内に6つの支店があるニッテルさんの携帯電話がセットになっています。レンタル料金は無料、通話料のみが課金されます。しかも、出発前にお渡しできます。日本の携帯電話も海外使用が出来るようになってきましたが、料金体系はどうしても高めです。やはり、現地でレンタルする方がはるかにお徳です。働くことが前提のワーホリさんの場合、連絡方法など必ず携帯が必要になってきますので、これはマストアイテムといえるでしょう。
ファームで働く編
ピッキングのマストアイテムは?
汚れていい服(長袖の服)、大きな帽子、日焼け止め、水、虫刺されの薬、ハエよけネット、マスクなど、いろいろとありますが、日焼け対策と水分補給は特に留意すべきところです。ファーム労働に慣れた方だとi-podなどで音楽を聴きながら働く人もいるようですが、あくまでも仕事ですから、気をつけて使用したほうがいいでしょう。音楽に熱中して仕事の指示が聞こえていないとピンチです! また、広いファームの中で迷ったりしないようにご注意を!
ピッキングに必要なものはどこで購入するの?
現地のセカンドショップ(古着屋)で購入できます。Tシャツなどは、2ドル〜3ドルの激安品もあります。わざわざ日本から持っていく必要はありませんが、経験者の話では、軍手は日本で安く買って持参するといいという方、100円ショップのつばの広い帽子はお買い得との情報。学生時代に使っていたジャージが役に立ったという方もおられます。また、一部のファームでは農薬散布をしているので、マスクが必需品との経験談もあります。
ファームで仕事をしながら英語は伸びますか?
生活は英語環境になるので、結果的に英語力は伸びると思います。これは間違いありません。しかし、お金も稼げるし、英語の勉強になるから「一石二鳥」という感覚で、ファームの仕事に取り組むのは考え違いというものです。あくまでも仕事の場です。雇用側も作業に応じて賃金を支払うという感覚なので、プロ意識が求められます。この感覚はシビアで、チームワークが保てない、作業効率が悪いといった人は、翌日から仕事がなくなります。英語の勉強という点に重点を置くなら、やはり学校に行くべきでしょう。
ファームで働く上で大切なことはありますか?
最低限の英語力、わからない時には恥ずかしがらずに聞く能力、チームワーク、協調性、コツコツやり続けられる忍耐力など、いろいろありますが、最も重要なのはコミュニケーション能力でしょう。ファームでの仕事は分業制になることが多く、チームワークが求められます。自分だけ勝手な動きをすると、全体の作業効率も落ちてしまうので、こうした点には注意しましょう。現地では、コーディネーターや先輩の指示に従い、まずは仕事を覚えてください。1ヵ月後には楽しくやれていると思います。
ピッキングの仕事は毎日ありますか?
残念ながら、毎日あるわけではありません。こればかりは、天候しだい作物しだいということになります。逆に繁忙期は、土・日、祝日など関係なく、連日の出勤となります。とてもハードですが、その分、お給料に反映します。1週間で900〜1,000ドル以上にもなりますから、日本円で1ヶ月40万以上のお給料になることもあります。滞在費、食費などを差し引きしても、けっこうな額になります。ここで貯めたお金を元にオーストラリア一周旅行に出てもいいですし、学校にあらためて通うということも可能です。
現地で車を購入しようと思うのですが?
サンシャインコーストのファームでは、ファームと滞在先のホームステイ or フラット間を送迎してくれるサービスがあります。また、ケアンズ周辺のファームでは、滞在先が隣接していますので、車を購入する必要はありません。オーストラリア一周のラウンド旅行に出る場合や、1つの都市に腰を据えて滞在することが決まった場合に、車の購入を検討されてもいいのではないでしょうか。慣れないうちからの車の購入は、事故などのトラブルも多くお勧めしません。
ビザ申請編
セカンドビザ申請の用件を教えてください?
ポイントをお伝えすると、政府の指定したエリアのファームで3ヶ月以上就労しないとビザ申請の対象にならないこと、申請段階で31歳になっていないこと、扶養する子供がいないこと、健康診断(レントゲン)があること、といったところでしょうか。このプログラムに参加した場合、これらの細かなアドバイスを現地コーディネーターから受けることが出来ます。詳細は、以下の大使館のHPでご確認ください。
http://www.dima.australia.or.jp/wh/eligibility.html#2セカンドビザ申請時に雇用証明書は必要ですか?
基本的にPCによるオンライン申請となりますので、雇用証明書などは必要ありません。しかし、申請フォームには、雇用先のABN(Australia Business Number)を記入しなくてはなりません。これまでに就労したファームからの給与明細、税金関連の書類などは大切の保管しておくようにしましょう。これらの書類に雇用主のサインがあればベストです。特に、いつからいつまで就労したという雇用期間の証明は、給与明細などと共に求められることも、稀にあるようです。
セカンドビザ申請時に必要な健康診断とはなんですか?
オンライン申請を終えると、健康診断の書類フォームが出力できます。レントゲンとメディカルチェックの2つの検査項目があり、申請書の指定病院で受診できるようになっています。レントゲンだけの場合もあるようですが、まずは病院に予約を入れるようにしましょう。出力した書類を持参した上で、病院に行くようにしてください。肺結核、肺炎などの既往症があると再検査となることもあります。ギリホリの方は申請時期に注意して準備を進めてください。
2つ以上のファームで働いたのですが?
セカンドビザの申請には、3ヶ月以上のシーズナルワーク(季節労働)を経験しなければ申請要件を満たしません。1つめのファームでは1ヶ月あまり、2つめのファームでは2ヶ月足らず、という仕事経験ですと、2箇所のファームで働いた記録を申請時に記入する必要があります。延べ期間で3ヶ月以上の就労があれば、問題ありません。ただし、最初のファームが指定エリア外であれば、条件を満たさないということもありますので、就労するファームの状況を把握しておく必要があります。
海外旅行傷害保険編
セカンドビザを取得した場合、保険の現地延長は可能ですか?
当初は1年間の予定で出発した人も、現地でセカンドビザをゲット、合計2年間の滞在になるケースが増えています。この場合、はじめに加入した保険が切れる前に延長手続きをする必要があります。代理人となるご家族に事情を話し、ご家族様からご連絡をいただければ延長手続きが可能です。ただし、保険適用状況によっては延長できないケースもあるようです。また、ご加入されている保険会社によって対応が変わることもありますので、まずはご相談ください。
なるべく安い保険に加入したのですが?
1年間の海外旅行傷害保険は、セットプランだと10万円を超えるものが主流です。この保険料、この10年間で、およそ4割以上値上がりしました。これは、保険の支払いが多いという状況があり、結果的に保険料が跳ね上がったということです。ということは、何かあった時のことを考えておくべきという現れでしょう。現地加入の安めの保険も出てきていますが、日本のご家族が出向く場合の救援者費用、また盗難時の保障をする携行品などを考えると、日本からお申し込みのプランは安心度が違います。
コンタクトレンズは保険が利かないのですか?
コンタクトレンズを紛失してしまった場合、携行品や生活動産保険などをかけていても、これは免責になってしまいます。つまり、保険が支払われないということ。治療行為に対しては、保険の適用が受けられ治療費が出るのですが、コンタクトそのものを購入することはできません。海外旅行保険をかけておけば大半のことはカバーできますが、決して万能というわけではありません。やはり、日頃の節制や健康管理、また盗難などには注意するよう気をつけましょう。
病気のとき日本語で対応してもらえるの?
オーストラリアの大都市には、保険会社と提携している日本語医療センターがあります。こうした施設では、日本人ドクターや看護師が常駐しているので、すべて日本語で対応してくれます。ところが、旅行中の小都市や村などでは日本語で説明しても理解してもらえない病院もあります。出発前に加入した海外旅行傷害保険には、症状を英語で伝えるための表現なども載っていますので、一度読んでおくといいでしょう。また持病がある人は、かかりつけのドクターに、英文での対処法を書いてもらうと安心です。
語学学校編
やはり語学学校に行った方がいいでしょうか?
どうしても予算が少ない方の場合、最初に学校に行くのは厳しいかもしれません。そうした方でも、海外生活やファームでの仕事を経験したことがあれば、なんとかやれると思います。しかし、海外初心者ですと、ファームにご案内しても、まったく仕事の指示が理解できず、雇用主から解雇されてしまうことがあります。こうなると、現地コーディネーターが取りなそうにも、お手上げ状態です。無理な計画を立てず、学校に通うことからステップアップすることをお勧めします。
学校に通えば、英語は上達しますか?
現在のレベルにもよりますが、英語力は学校に通うことで向上するのは間違いありません。ただし、個人差もあります。また、TOEICやIELTSなどの資格取得を目標にするのか、日常会話などにウェイトを置くのかで、英語の上達する内容も異なります。日本人の場合、一般的にヒアリングやスピーキングが弱いと言われていますが、これを伸ばすには、いかに喋る機会を増やすかでしょう。また、英語力と同時に生活情報を仕入れることも重要なポイントです。
学校では友達はできますか?
英語の勉強だけではなく、友達を作る場として語学学校に通うメリットは大きいです。「英語を学ぼう!」という同じ目的の人たちが世界中から集まるので、自然に友達になれるというもの。学校主催のバーベキューやパブでのビリヤードなど、コミュニケーションの場はたくさんあります。ちょっとだけ勇気を出して、声をかけるだけでたくさんの友達が出来るでしょう。そして、この仲間ができると、様々な情報が入ってきます。仕事もフラットもクチコミ情報に勝るものはありません。
授業料と学校の良さって比例するの?
一般に授業料の高い学校は、施設面での充実度は高いようです。しかし、施設面がよければ英語が上達するかというと、一概にそうとも言えません。先生や同じ時期に入校したクラスメートとの相性やクラスに馴染めるかといった点も、英語の上達に影響するようです。このプログラムで推薦しているケアンズのサン・パシフィック・カレッジでは、授業にマンツーマンレッスンを取り入れており、日本人の苦手なスピーキングを「とにかく喋る!」という面で飛躍的な成果を挙げています。
英語が全く分からなくても大丈夫?
もちろん大丈夫です。学校は初級から上級までレベルに合わせてしっかりとクラス分けされていますし、学校には日本人スタッフ、または日本語の分かるスタッフが常駐する学校も増えています。初日に行なわれるテストで、同じレベルの人に振り分けられるので、プレッシャーに感じることはありません。むしろ、学校にいるうちに出来るだけ恥を書いておけば、ファームで働く頃には、十分上達していることでしょう。前向きで失敗を恐れない人はファームでも頑張れますよ。
学校に通ってから、このプログラムに参加できますか?
あなたが選んだ学校で英語を学び、その後、このプログラムに参加することも出来ます。ケアンズのプランは学校が指定されていますが、サンシャインコーストのプランは、どこの学校を選んでいただいてもかまいません。都市部のブリスベンや、世界的リゾート地のゴールドコーストで英語を学び、その後にファームに向かうことも可能です。あなたが申し込んでいる同内容の金額で学校手配をさせていただきます。もちろん、手続き代行料は無料です!
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